株式会社ラムダシステム 電話097-551-2039
お見積り・相談無料①低コストで経費負担を軽減します。②お客様の施設に応じたプランをご提案③設置後のサポート・メンテナンスも充実

スマートフォンやタブレットの利用者は60%以上

スマートフォンやタブレットの利用者数は20~30代で8割から9割、40代で7割超、50代で半数近く

平成26年のスマートフォンやタブレットの普及率は国内で60%以上海外では70%~90%以上と利用者数は毎年増加しておりお客様サービスとしてWiFi(無線LAN)はなくてはならないものとなっています。

利用客はWiFiが使えるかどうかで選びます。

利用客はWiFiを使える場所を選びます

WiFi(無線LAN)は幅広い業種でなくてはならないサービスとなっており、特にホテル・旅館・民泊に無くてはならないサービスとなっています。ほとんどの宿泊客はWiFi(無線LAN)が使える前提で宿泊先を探しており、観光先でスマートフォンやタブレット、パソコンを使い観光情報を探したり、SNSでの情報共有に使っています。海外からの宿泊客であればその必要性はさらに大きく土地勘無い場所で言葉も通じない状況でのWiFi(無線LAN)サービスは絶対必要なサービスです。

導入前に電波測定を行い最適な構築を提案します。

WiFi導入前の電波測定は大切です
  • 無線LANの届かない場所はないか?
  • 無線LANの電波の弱い場所がないか?
  • 電波干渉はないか?
  • 無線LANが必要な場所に届くように施設内をくまなく調べます。

    無線LANは建物の構造や設置場所により届く範囲が変わりしっかり計画しないと電波が届かない場所が出てきたりします。 むやみにアクセスポイントを多く設置したりすると同一フロアや上下階層間で電波干渉の問題が発生しクレームにつながることになりますし導入コストも非常に大きくなります。WiFi(無線LAN)を導入を計画するにあたって事前に電波測定を行い最適な場所に適正な台数と費用で最適なWiFi(無線LAN)環境を構築する事が出来ます。

    セキュリティーも環境に合わせてしっかり設計します

    事例1.ホテル・旅館の利用客の端末に他の利用者の端末が表示される

    WiFi(無線LAN)のセキュリティーを環境に応じて構築します

    WiFi利用客同士の端末が見えてしまうと悪意があれば他人のパソコンの中を覗きみるやデータ改ざんなど被害を与える事となり、また企業全体のセキュリティーを脅かす事となりよくありません、利用者が安心して使えるように同一ネットワーク上でお互いの端末を見え無くします。

    事例2.ネットワークのアクセスルール作り

    WiFi(無線LAN)のアクセスルール作り

    ネットワークにはホテルなどの利用客や会社の業務部門、経理部門などそれぞれ役割の異なる端末がつながる為、アクセスルールを決めておかないと業務システムや経理システムのデータを見られたり改ざんされるなど大変危険なことになります。一般家庭のネットワークと企業のネットワークの考え方や仕組みは全く異なりますので自宅のWiFi(無線LAN)が出来たからこれもできるというのは全く違います。

    WiFi(無線LAN)のセキュリティーをご提案します

    無線LANの利用者同士が見えたり、業務用のパソコンが見えてしまうと情報漏えい等のトラブルや業務がストップする等の原因になってしまいます、そのために利用者同士を見え無くしたり通信経路をゲスト用と業務用のネットワークとで分離したりなどセキュリティー対策は多岐にわたります。私たちは実際のお客様の環境をヒアリングと調査を行いお客様に合った最善のセキュリティー対策をご提案致します。

    施設内を移動してもWiFiを利用できる

    移動しながら無線LANがつかえます

    施設内のアクセスポイント間の移動や上下階への移動の際に無線LAN(無線LAN)の通信が途切れたりする事がありますが、途切れずにアクセスポイント間や上下階に移動できるアクセスポイント設置のご提案を致します。

    災害時の緊急用WiFi「00000JAPAN」

    いのちをつなぐ00000JAPAN

    大規模災害が発生した際に、大規模災害が発生した際に避難者はスマホやタブレットなどから「パスワード」「認証」なしでスムーズに通信をすることができるようになり、安否確認の連絡や災害情報を知ることができますので利用客のみではなく被災者や避難者などの多くの人にWiFi(無線LAN)を解放する事が出来ます。

    電波環境の調査

    WiFi導入前の電波測定

    建物の構造や形状等による電波強度や電波干渉の問題によりWiFi(無線LAN)がつながらない場所がないように電波環境の調査を行います。

    配線経路の調査

    LAN工事の配線経路の調査

    アクセスポイントまでLANケーブルを引き込む為に配線を天井内・壁内・床下に隠ぺいできるかや屋外に出す場合はどこへ固定するか保護管はどうするかなどを調査し極力施設の美観を損ねないように配慮します。

    環境に合わせて導入をご提案します

    通路に設置をする

    アクセスポイントを通路に設置する

    共用通路に設置する事で隣接する複数の部屋でWiFi(無線LAN)を利用する事が出来ますので部屋ごとアクセスポイントを設置しなくてもいいのでコストを低く抑えることが出来ます。

    部屋に設置済みの有線LANがある場合

    アクセスポイントを部屋それぞれに設置する

    室内に設置済みの有線LANがある場合はそれを利用し小型で安価なWiFi機器を設置する事が出来き利用者は有線LANと無線LANをそれぞれを使うことが出来ます。

    保守サービス

    WiFIトラブルに対しての保守サービスの対応

    ネットワーク機器のトラブルやいたずら、電波障害など設置年数が経つにつれ障害の発生リスクは高くなります。保守サービスではこのようなトラブルにも対応しお客様にあった運用や管理方法もご提案させていただきます。

    トラブル監視

    WiFiを使える場所を選ぶ理由

    ハードウェア障害が発生した際にお客様からのクレームを受けて初めて気づくことが多いですが、クレームを防止する為にハードウェアを遠隔監視で異常が発生した際にメールで迅速にお知らせし対応いたします。

    他社様で導入済みのWiFI(無線LAN)などのネットワークトラブルもお任せください

    他社で工事されたトラブルでもお任せ下さい!!

    他社様で導入済みのネットワーク環境のトラブルやお客様の抱える課題解決もお受けいたしますので是非ご相談ください。

    会社の取り組み

    株式会社ラムダシステムでは映像システム・音響システム・情報システムを用いてお客様のニーズや課題解決に取り組んでいます。その為に常に新しい技術の追求やマナー教育などにも力を入れ、毎月「技術講習会」「マナー講習会」「情報セキュリティー講習会」「個人情報保護講習会」を定期的に開催しており常にお客様満足度の向上に努めてまいります。

    代表者挨拶

    日本における電機・電子・ソフトウェア産業は2000年以降のソフトウェアの進歩により急激に進歩し、今ではほとんどの人がスマホやパソコンを持つのがを当たり前の時代になりました。

    私たちはその時代の中つねにお客様に合った良いものを提案しつづけ、これからもお客様のニーズに応えられるように「お役様と共に成長する」企業を目指していきます。

    また株式会社ラムダシステムでは「企業は人なり」を基本方針としており、社員が「必要とされる人材であるように」また会社が「必要とされる会社であるように」全社員一丸となり成長していきます。

    会社概要

    会社名 株式会社ラムダシステム
    代表者名 利光 宏一
    所在地 〒880-0821 宮崎県宮崎市浮城町98-1
    電話番号 0985-27-3132
    ファックス番号 0985-27-3136
    メールアドレス info@ramda.co.jp
    営業品目 ネットワーク設計・工事
    映像・音響システム設計・工事
    情報システム設計・工事
    映像・音響機器販売
    情報機器販売
    ソフトウェア販売
    運行管理システムビークルアシスト販売店
    ポータルメディアサービスるくみー取次店
    楽天ダイニング取次店
    楽天スマートペイ取次店
    名刺管理サービスSansan取次店
    LED蛍光灯の販売・工事
    パイオニアサービスネットワーク認定店
    ソニーカスタマーサービス指定店
    LGエレクロトニクスジャパン認定店
    パイオニア販売代理店
    シャープ販売代理店
    他多数
    役員 代表取締役 利光 宏一
    取締役    竹下 辰博
    取締役    簗瀬 昭人
    大分本社 〒870-0921
    大分県大分市萩原3-23-15日商ビル1F
    tel:097-551-2039
    fax:097-551-2049
    鹿児島営業所 〒890-0034
    鹿児島県鹿児島市田上6-29-55
    tel:099-201-3802
    fax:099-201-3803